どうかなさいましたか、お客様


あぁ…そちらは以前使っていた鍵なのですが、見ての通り壊れてしまいまして
残念ながら、今は違う鍵を使っております…どうかご容赦くださいませ





…もしお困りなら、少しだけ助力いたしましょう
今の鍵は、所謂合言葉でございます
当館の象徴ともいえるその言葉が、この扉を開ける鍵なのです


さぁ、それでは再び扉の前へとお立ちくださいませ
実を言いますと、合言葉は私の警告文の中にありますゆえ…


私が出来るのはこれが全て…ご健闘をお祈りしております
くれぐれもここでのやり取りはご内密にしていただきますよう、お願い申し上げます










どうしても鍵が見つからぬ場合には、書斎(Mail)へとお越しくださいませ
その際、最低限の礼儀を守ることはお忘れなく…
真に勝手ながら「あまりに無礼なお客様には返事をしかねる」と主から承っておりますゆえ

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